朽ちゆく『タウシュベツ橋梁』の今をドローンを使って3Dデータで保存する方法(1)準備GS Proで飛行計画を設定する 上士幌町糠平湖にある北海道遺産「タウシュベツ橋梁」。旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の一つ。1939~1955年の間、橋梁の上に敷かれていた鉄道は木材などの輸送手段として使用されていた。廃線後、さながらローマ時代の建造物のような出で立ちとその朽ち行く姿がツアー客など訪れる多くの人々の目を楽しませている。 橋梁が経年劣化のためアーチを保てるのは今年限りかもしれない…そんなニュースを聞いたdp編集部は、ドローンとアプリを使い3Dモデル化し“今の状態”のデータ保存を試みることにした。流れとしては、①準備、②撮影、③3Dモデル化の3つの工程で行う。 まずは①準備から。撮影にはPhantom...20Oct2017possibility
ドローンのお仕事 空の産業革命とも言われるドローンは、今後様々な分野での展開が期待されている。世界市場シェア70%(※)、業界標準であるDJIをはじめとしたドローンはすでに、空撮はもちろん、農業・建造物点検・災害救助・測量など幅広い分野で活躍中であり、そのポテンシャルはとどまることを知らない。※2015年ロイター通信の記事より11Oct2017possibility